
1.四季折々の花が咲く庭で
俊成さんは日本画を、菊江さんはステンドグラスを嗜む笹田さん夫婦。 セカンドライフを送る家は、「和を基本に、ちょっとモダンな家にしたい」と考えたそうです。自分たちのライフスタイルを知り尽くした世代の、無駄のない、趣味をより楽しめる家づくりを紹介しましょう。
作品が生きる家づくり
その趣味からも分かるように、お二人とも工芸や美術が大好き。家の中に飾られた、絵画や民芸家具などが目を引きます。例えば、客間のふすまは、木目を写し取った和紙が見事。埼玉にいる間に東京の和紙専門店で選び、建具への張り方も教わってきたという逸品です。
飾る物は多いながらスッキリした印象なのは、「持ってくる家具は採寸して置く位置を決め、作品や絵画を掛ける位置も決めて、壁紙や窓の大きさ・形まで考慮した設計をしてもらった」から。西日が差す踊り場には、菊江さんのステンドグラスをはめ込む予定で、そのための器具も設置していると言います。
趣味のものを取り入れる一方で、嫁入り道具だった桐ダンスは今も使い続け、結婚祝いという振り子時計もキッチンの壁で活躍中。古いものも思い出と一緒に大切にされているのです。
“自然な庭”を目指して
その趣味からも分かるように、お二人とも工芸や美術が大好き。家の中に飾られた、絵画や民芸家具などが目を引きます。例えば、客間のふすまは、木目を写し取った和紙が見事。埼玉にいる間に東京の和紙専門店で選び、建具への張り方も教わってきたという逸品です。
飾る物は多いながらスッキリした印象なのは、「持ってくる家具は採寸して置く位置を決め、作品や絵画を掛ける位置も決めて、壁紙や窓の大きさ・形まで考慮した設計をしてもらった」から。西日が差す踊り場には、菊江さんのステンドグラスをはめ込む予定で、そのための器具も設置していると言います。
趣味のものを取り入れる一方で、嫁入り道具だった桐ダンスは今も使い続け、結婚祝いという振り子時計もキッチンの壁で活躍中。古いものも思い出と一緒に大切にされているのです。
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輝かしい歴史を今に伝える
小京都の文化遺産 風薫るさわやかな季節、歴史を味わう小さな旅に出かけませんか?おすすめは美奈宜の杜から車で約10分、筑前の小京都・秋月。桜の名所として有名な杉の馬場に、武家屋敷と藩校跡地を活用した「秋月郷土館」があります。 「秋月は小さな藩でしたが、数々の偉人を輩出し、日本史に深く関わった先進的な地でした」と事務長の加峰滿さん。 そんな輝かしい歴史を物語る、武具や書画など貴重な郷土史料を数多く展示。秋月出身の土岐勝人氏が寄贈したルノワールやピカソ、横山大観らの名画コレクションも必見です。 郷土史研究も行われ、古文書購読会には美奈宜の杜からも参加者が集うとか。5月20日まではよろいを着用しての親子撮影会も開催中(有料)。来年のお花見もぜひここで。
DATA
朝倉市秋月野鳥532-2 TEL 0946(25)0405 9時〜17時、年末年始休館 入館料/大人500円 |
![]() ▲江戸期の建築物を活用。春は桜の花見客で賑わう |
![]() ▲藩主愛用の名刀や島原の乱の屏風絵も必見 |
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![]() ▲地元密着で活動する加峰滿さん |
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