定年後はゆったりと自然の景観を楽しむ田舎暮らし。健康と生きがいの街「美奈宜の杜」で、伸び伸びと自分らしく生きるシニアのセカンドライフ。

《美奈宣の杜〜みなぎのもり》−福岡・甘木・住宅・これからの人生を楽しむ街。
杜のたより No.106笹田さんご一家 自然と共存する趣味を生かした家づくり

 今回は、優雅な山を借景にした庭が見事と評判の豊田靖子さんのお宅を拝借しての庭づくり談義。集まったのは、末永生乃さん、渡辺美紀さん、三浦芙美代さんの計四名です。
 四人の庭づくりの経験はさまざまですが、皆さんすっかり夢中の様子。庭づくりの魅力とはどこにあるのでしょうか。
「この街にきたら夫婦二人きり。二人でする作業に庭づくりは最適で、いいことばかりよ」と話すのは、豊田さん。足腰も鍛えられ、しかも癒しも与えてくれる。庭にカモミールなどのハーブを植える人も多く、「お茶にして楽しめる」と一石二鳥の魅力もあるそうです。
 バラづくりの名手として街でも知られる末永さんは、7年の経験から見事なバラの庭を完成させました。「季節ごとの手入れ、毎朝の手入れなど手はかかります。最初はその凝りように驚いていた夫も最近では せっかく咲いたのだから見に来てくれたらいいのにねと言ってくれるようになりました」。
 一方、「ここに来る前はマンション住まいだった」という渡辺さん。庭には、ご主人の手でお茶の木がぐるりと植えられています。「夫は南側、私は北側と西側に花を植えています。東側は二人共用の小さな畑。夫婦それぞれで違う雰囲気の庭を楽しんでいます」。今では多趣味を活かして、自身の陶芸で庭にアレンジを加えています。
 ターシャ・テューダーさんの生き方と庭づくりにあこがれてモデルにしたのが、三浦さんの庭。キルトのギャラリーと教室の前に広がるのはナチュラルな魅力あふれるお庭です。「始まりは渡辺さんにもらった苗から。今では挿し木名人になりました」という三浦さん。庭が取り持つ縁で、街の交流も深まっているようです。

それぞれの庭には、住む人の感性や住まい方が現れているかのよう。今回、庭づくり談義をきっかけに各庭を互いに見学してみました。すると、新しい発見や楽しみがいっぱい待っていたのです。
 「いずれ、美奈宜の杜の庭を見て周る オープンガーデンが開催できたらステキ。訪れた人に庭づくりのポイントや花育てのコツなどの情報も提供できればさらにいい。みんな素人ですが、経験を重ねて造ってきた庭。その経験の中の話はきっと役立つはずです」と夢はふくらんでいました。

ターシャさんの庭にあこがれた三浦さんの庭。咲き乱れる花々がまるで外国のよう

ターシャさんの庭にあこがれた三浦さんの庭。咲き乱れる花々がまるで外国のよう

渡辺さんが趣味の陶芸で焼いたオブジェも、庭の演出家。緑あふれる中のステキなアクセントです

渡辺さんが趣味の陶芸で焼いたオブジェも、庭の演出家。緑あふれる中のステキなアクセントです

末永さんの庭はバラだけでなく裏には段々の花の庭が。アジサイやハーブが咲き乱れます

末永さんの庭はバラだけでなく裏には段々の花の庭が。アジサイやハーブが咲き乱れます





情報アラカルト

◆区会新役員就任

区会新役員就任

 美奈宜の杜の区会のメンバーが新しい顔ぶれになりました。より幅広い活動0が期待されています。
 住民の皆さんと一緒に、より良い街づくりに意欲も満々。応援よろしくお願いします。

<メンバー>(敬称略)
区会長 前田幸保(写真前列中央)
副区会長
(6・7丁目担当)
堤 忠宏(前列左)
副区会長
(1〜5丁目担当)
忽那須美男(前列右)
会 計 立木清文(後列右端)
書 記 松永昌洋(後列右から3人目)
監 事 三浦南雄(後列右から2人目)
監 事 田中洋子(左端)(広報担当)

◆端午の節句 バーベキューの集い

◆端午の節句 バーベキューの集い

二度童子の会が主催した「端午の節句 バーベキューの集い」が5月5日、杜のサロン前の中庭で開催されました。ピザやおにぎりなども用意され、節句にちなんで柏餅もそろいました。バーベキューの火おこしやテーブルの準備は男性陣、材料の準備は女性陣のお手伝いもあり、手づくりのバーベキュー大会は大成功の盛り上がりで終了しました。

◆端午の節句 バーベキューの集い




杜の行きつけ お食事処 杜の茶屋
身近で便利
手ごろな食事から
ケータリングまで

杜の湯本館の「お食事処 杜の茶屋」は、美奈宜の杜の街内にある食事スポットで一番手ごろで使い勝手のいいお店。そんな杜の茶屋に、夏のメニューが登場しました。
夏期メニューは「冷めん」(800円)と、「細切り冷やしうどん」(800円)の二種類。子どもたちも大好きなメニューなので、お孫さんが訪ねてきた際には喜ばれそう。定番メニューの「くず豆腐の揚げ出し豆腐定食」(1000円)や「そば御膳」(1500円)も人気です。
郷土史研究も行われ、古文書購読会には美奈宜の杜からも参加者が集うとか。5月20日まではよろいを着用しての親子撮影会も開催中(有料)。来年のお花見もぜひここで。
DATA
朝倉市美奈宜の杜2丁目
杜の湯本館
TEL 0946(24)0380
平日11時〜21時、
日祝日10時30分〜21時(OS20時)
定休なし
緑に囲まれた杜の中の食事処
▲緑に囲まれた杜の中の食事処
ひんやりとしたのど越しが人気の冷やしうどん
▲ひんやりとしたのど越しが人気の冷やしうどん
便利なケータリング
▲便利なケータリング



思いがけない出来栄えに歓声杜のレポーターハイギング作りに挑戦体験記

 「壁にかけたり、吊したり。自分の目線で花を楽しめるのがハンギング。春と秋の年2回植えれば年中花をつけるので、意外と手間はいりません」
 ハンギングマスターの資格をもつ空閑桂子店長の話に、安心した様子の二人。まずは苗選びから。今回、挑戦するのは縦にスリットが入ったバ スケットで、下段から交互に3株、2株、3株、2株を植え込みます。「好きな色を主軸に、同系色を並べたり反対色 を差したり、色遊びしてみて。枝に動きがある樹木も入れると面白いですよ」と空閑さんからのアドバイス。初夏を迎えてまさに花盛りの場内から、二人はクリーピアやバコパ、バンマツリなどをカゴに入れました。
 選んだ苗を机の上に置き、全体のバランスをチェック。バスケットの底にボラ石を入れ、鉢のスリット部分に上から株を差し込みます。「根元が傷みそう」とこわごわ扱っていると、「思い切った方が苗も楽」と助言が。下段をすべて植え込んだら株の隙間に土を詰めて、次の段へ。「苗の枯れ葉や花ガラをこまめに取ると、根付きがいい」など教えられながら、作業すること約30分。一番上に乾燥防止の水苔を敷き詰めて完成です。
 のびのびとした出来栄えに空閑さんは、「苗木が育つと動きが出て、予想もつかない形になる。変化も楽しんでくださいね」。松尾さんは「花が咲く日が待ち遠しい。住民の皆さんにも見てもらわなきゃ」。「花は何でもきれいだから、自由に楽しむのが一番ね」と立木さん。空閑さんに勧められ、なんと初作品を大分県で開催された「海辺のガーデニングフェスティバル」に出品したそうです。

DATA
体験内容/ハンギング(所要時間約1時間。苗や鉢の実費のみ)
体験場所/旬の庭
朝倉市片延68
TEL 0946(22)3130
春&秋シーズンに営業、9〜18時。シーズン中は無休
完成作品はなんと大分で開催された大会に出品!

完成作品はなんと大分で開催された大会に出品!

「いやぁ楽しいわぁ」と終始、笑顔

「いやぁ楽しいわぁ」と終始、笑顔

花選びが一番時間がかかる、楽しい作業

花選びが一番時間がかかる、楽しい作業



入居者案内
聴凛庵(ちょうりんあん)と名づけた
癒やしと語らいの家

手島 正和さん、直子さん
(平成20年4月ご転居)2丁目在住
新入居者 福岡市近郊に住む手島さん夫妻は定年後、温泉のある場所にセカンドハウスを持ちたい…。 そう願っていた二人が、美奈宜の杜に出合ったのは、杜の湯が縁。とろんとした泉質が気に入り、迷わずこの地を選びました。「もともと浮羽が故郷なので、 耳納連山や筑後平野を見渡せるロケーションも気に入りました」と正和さん。「セカンドハウスは、非日常的な空間でありながら、親戚が集うコミュニケーションの場所にしたい」と楽しみが膨らんでいます。
洋風のシンプルな外観の新居には“聴凛庵”と名づけ、内装は大好きな李朝の家具や器で飾る予定。癒やしと語らいの聴凛庵の完成です。



美奈宜の杜の新聞「杜のたより」をご希望の方は、メール または下記フリーダイヤルまでご請求ください。

西日本ビル株式会社 美奈宜の杜事業部


>>杜のたより5月号(no106)はコチラspacer >>杜のたより7月号(no108)はコチラ

Copyright © 2006 minaginomori All Rights Reserved.