定年後はゆったりと自然の景観を楽しむ田舎暮らし。健康と生きがいの街「美奈宜の杜」で、伸び伸びと自分らしく生きるシニアのセカンドライフ。

《美奈宣の杜〜みなぎのもり》−福岡・甘木・住宅・これからの人生を楽しむ街。杜のたより No.108ゴルフのある暮らしが体と心を健康にしています
ゆったりストレスフリーの練習が人気です

現在のレディースゴルフ教室の参加者は、約20人。開設当初から続けるベテランから、初めてクラブを握る人までゴルフのキャリアはバラバラながら、その楽しさに熱中しているのは皆同じです。
 練習は、毎週火曜日の午後。開始時間前にはすでに参加者は勢ぞろい。打順を決める番号札を用意するなど、全員が公平に練習できるように参加者自らが様々な工夫をしているのも、印象的でした。
「いかに皆で楽しく運営していくかが努力のしどころですね」と笑顔で話してくれたのは、渋谷勝子さん。「いまは、20分毎にベルが鳴るようにして、順番に打席に入ります。だいたい3回は打席に入り、先生に個人指導をうけています」
 何より、講師である青木茂先生の個別指導が人気の秘密。先生は、一人一人のスウィングをじっと見て、ポイントを一つずつ教えていきます。 「一度に言っても無理。一つのポイントを指摘して、そのスウィングを筋肉に覚えさせる。そして、それが出来たら、次に進む。それでいいんです」と、ゆったりリズムの指導が、ストレスのない練習と楽しい練習につながっているようでした。

月に二度のハーフラウンド 仲間もできてハッピーに

練習風景 打席だけの練習でないのが、この会の魅力。なにしろ、練習会場が秋月カントリークラブというゴルフ場です。街内にゴルフ場があるという利点を活かして、月に2回は練習の後、ハーフのラウンドレッスンを実施しています。
 ラウンドレッスンでは3ホールずつ青木先生と一緒にプレイ。コースでは、ゴルフのプレイの組み立て方や、攻め方、考え方などをポジティブに教えてくれるため、誰もが楽しくゴルフに熱中できるのです。

 よちよち歩きだったレディースゴルファーたちも、いまではすっかりゴルフというスポーツに夢中。街にゴルフ場がある生活を満喫しているようでした。

集合したら、まず打順決め。この札も住民の手作りです

集合したら、まず打順決め。この札も住民の手作りです

そして全員でストレッチから。スポーツの基本から丁寧に

そして全員でストレッチから。スポーツの基本から丁寧に

打席では先生が個別に分かりやすく指導してくれます

打席では先生が個別に分かりやすく指導してくれます

レディースゴルフ教室のアイドル・青木茂先生

レディースゴルフ教室のアイドル・青木茂先生





情報アラカルト

◆せせらぎをBGMに蛍観賞

せせらぎをBGMに蛍観賞

 清流が流れる甘木・夏の風物詩、恒例の蛍観賞が6月13日に行われ、大勢の住民が佐田川での蛍狩りを楽しみました。薄暮に出発し、まずは「たかき清流館」で夕食のひととき。そして、期待に胸を膨らませて佐田川へ。宵闇をステージ、せせらぎをBGMに蛍の乱舞に、皆さんは息をひそめて見入りました。初参加という高野達也さんは「こんなに蛍を見たのは何十年ぶり。佐田から黒川まで(3 km)蛍に導かれるようでした」と語りました。。


◆「さくらの会」新緑の高原ドライブへ

◆「さくらの会」新緑の高原ドライブへ

人暮らしの住民の交流を目的に活動を行う「さくらの会」が6月9日、新緑の久住高原へバスハイクに。榎本孝明美術館や、事故で両手を失った詩画家・大野勝彦さんの美術館などを訪ね、初夏の一日旅行を満喫しました。
 同会では年に数回、季節に合わせてバスハイクを楽しんでいます。民生委員も務める円城寺由美子さんは、「普段は遠出の機会が少ないので、バスの中では和気あいあいの笑い声が。昼食も食欲旺盛で、まるで子どもたちの遠足のよう。喜ぶ笑顔に背中を押されて、次の計画を立てています」。次回は秋の紅葉狩りだそうです。

◆「さくらの会」新緑の高原ドライブ

予告 ◆「エコ・キュート de 省エネキャンペーン in 美奈宜の杜」

7月5日(土)・6日(日)、美奈宜の杜コミュニティセンターを会場に「エコ・キュートde省エネキャンペーン」が開催されます。
 環境問題がクローズアップされる中、火を使わない安心感に加え、省エネや、室内の空気が清浄に保たれやすいなど、オール電化はさまざまな点で関心を高めています。フェアでは、日々進化するIHクッキングヒーターをはじめ、大気中にある熱を利用してお湯を沸かす給湯システム・エコキュート、クーラーをはじめとした電化製品や、太陽光発電パネルなどを紹介。メーカーのスタッフが使い方の説明はもちろん、リフォームの相談にも応じてくれます。
 また、11時と14時からは、料理研究家の森山いづみさんによるIH料理教室が。紹介する料理はなんと試食もできますよ。 もっと安全に。もっと暮らしやすく。そんな暮らしのヒントが見つかる催しです。ふるって参加ください。

日時/7月5日(土)・6日(日)10時〜16時
会場/コミュニティセンター 文化教室2
主催/(株)九電工 甘木(営)、共催/九州電力(株) 甘木




杜の案内板(3) コミュニティーセンター3 文化教室等棟

美奈宜の杜の生活にうるおいを与えてくれる文化施設の中枢ともいえるのが、
コミュニティセンターの中にある文化教室。
さまざまな楽しさが詰まった空間を紹介します。

さまざまな文化交流拠点
コミュニティセンターの一番奥に位置するのが、文化教室棟。平屋建ての細長い建物の中には3つの教室と調理室があります。
 教室では、水墨画や書道などの文科系のサークル活動から、太極拳などのスポーツ系の活動が行われています。教室の広い窓の向こうには茶畑が広がり、緑に囲まれた最高の環境。精神を統一して、静かに、そして生き生きとした活動ができるのです。
アトリエ機能も満載
また、陶芸や木工教室が活動の拠点としているアトリエもこの文化教室棟に。
 充実した道具がそろったアトリエでは、自宅ではできない木工作業や陶芸作業ができるところが素晴らしい点。何より陶芸専用の窯があるのが自慢です。文化祭では陶芸教室による窯だし実演も行われます。
陶芸窯も備えた本格的教室が自慢 毎日多くの人々が集う文化教室棟
充実した料理教室は多彩に活躍 太極拳など運動系の活動もあり


杜の行きつけ 音楽館
こころ潤す
懐かしくて温かい
音と光の資料館

美奈宜の杜から車で15分。
初夏に舞うホタルで有名な山里の集落、黒川。ここに梨の選果場跡を活用したユニークな資料館「音楽館」があります。広大な空間に並ぶのは、渕上宗重館長が40年かけて集めたコレクション。昔懐かしの蓄音機や足踏み式ピアノ、初期のSONY製品など…。
しかも、きちんと修理されて動く状態での展示です。「古いものを大切に」という渕上さんの心意気が感じられます。  目玉である旧日本海軍ゼロ戦は来年、筑前町に新設される「太刀洗平和記念館」に移動。音楽館での鑑賞は今年が最後ですから、お見逃しなく。  また、小学校の廃校を利用した「共星の里黒川INN美術館」で、13人のアーティストによる展覧会も開催中(7月27日まで)。今月5日の複合アートイベントにも注目を。
DATA
朝倉市黒川1494
TEL 0946(29)0345
平日10時〜17時、
月・火曜、冬季休館、駐車場あり、
入館料 大人600
ホームページ↓
http://www.onrakukan.com/
昭和16年三菱重工製で唯一現存する旧海軍の零戦32型
▲昭和16年三菱重工製で唯一現存する旧海軍の零戦32型
渕上館長。昨年新設された米軍製ジープ館で
▲渕上館長。昨年新設された米軍製ジープ館で
近隣にある黒川INN美術館
▲近隣にある黒川INN美術館

入居者案内
自然の中で暮らしのびのび子育てを
鐘ヶ江 伸一さん、真紀さん、愛未さん
(平成20年4月ご入居)2丁目在住
鐘ヶ江 夫婦で温泉好き。ふと立ち寄った「杜の湯」で、美奈宜の杜のパンフレットを手にした鐘ヶ江さん。「温泉や自然がありながら、町も近い。通勤と両立できるかも」。林に面した一角に家を建ててしまいました。
 福岡市に通勤中という伸一さんの楽しみは、家でのゆったり温泉タイム。真紀さんは庭作りに挑戦する予定とか。ですが、一番喜んでいるのは3歳の愛未ちゃんかも。会社の社宅住まいでは土遊びもできませんでしたが、ここでは緑の中でのびのびしています。「どうぞ孫と思ってかわいがってください。私たちも人生の先輩方を頼りにしています」とお二人。皆さん、杜の子育ての応援をお願いします!



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西日本ビル株式会社 美奈宜の杜事業部


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