今日は百人一首の筆頭歌を詠まれた地といわれる

恵蘇八幡宮のご紹介をいたします！

「恵蘇八幡宮」は美奈宜の杜から車で20分、全国的にも有名な「朝倉の三連水車」の近くにあり、

朝倉地域の総社で、斉明天皇・天智天皇・天武天皇の三柱の神を合わせて祀っています。

立派な鳥居を抜け、階段を上がると朱が美しいお社。

しんとした空気感は思わず深呼吸をしたくなるような神聖さでした。

『百人一首』の巻頭歌「秋の田のかり穂の庵のとまをあらみ　我が衣手は露にぬれつつ」は、

母の斉明天皇が朝倉で亡くなった際、天智天皇がこの地で詠んだものと伝えられています。

紅葉が美しいので、ドライブにもおすすめです🚙

ぜひ一度お越しください～

【美奈宜の杜】
住所：〒838-0020 福岡県朝倉市美奈宜の杜1丁目他
交通アクセス（車）：福岡市内から福岡都市高速道路→九州自動車道→大分自動車道を利用し、
甘木I.C.経由で約45分。（カーナビ検索は0946-21-1717）

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【美奈宜の杜】
住所：〒838-0020 福岡県朝倉市美奈宜の杜1丁目他
交通アクセス（車）：福岡市内から福岡都市高速道路→九州自動車道→大分自動車道を利用し、
甘木I.C.経由で約45分。（カーナビ検索は0946-21-1717）